約 2,119,675 件
https://w.atwiki.jp/dueloflegendwikidol/pages/429.html
No417速攻反転 CP100/単発全ての場からユニットを1体選択し、選択したユニットのAPとDPを交換、更に攻守も反転 解説・考察 CP100であるので少々扱いにくいが用途が広く配置できれば何かと使える。 投入される場合はDP寄りユニットを守備表示で置き、奇襲でこのカードを使うと言う場合が多い。
https://w.atwiki.jp/dimensionzero/pages/1371.html
レジェンド・カードシステム 2008年10月、「フォースセンチュリー ベーシックパック?」発売と同時に適用開始される。2008年10月では再録されていない「ファーストセンチュリー」の全カードが既存の公式戦で使用不可能になる。恐らく今後も新しいセンチュリーのベーシックセットが発売になる度に適用になると思われる。 これは古くから遊んでいたプレイヤーと新規プレイヤーとの間に差が開きすぎないように行われる救済措置という意味がある。一昔前に発売されたカードセットは一定期間が過ぎると生産が終了し、時間が経つにつれて入手が困難になってしまうという事情があるからだ。 レジェンド・カードは「Magic The Gathering」で言うところの「スタンダード落ち」に相当する。このことから所謂スタンダード(フォーマットの正式名は未定)は3年分の商品ブロックで構成され、1年単位で古い1ブロックがレジェンド扱いになっていくと思われる。 採録がなされたファースト・センチュリーのユニット 特攻戦鬼韋駄天丸 ウンバ・ウンバ シャイニングテイル・ドラゴン 爆砕の魔炎バーン ライトニング・スナイパー フ・フーンダ 殺意の魔煙キラー ダンシング・パペット 真夜中の狩人ミュラー 魔少年ダミアン 夢見る人形エリザベス 踊り子の靴 モンスター・モスキート 玩具商人ペンギン・ポー サイレンススラッシュ 宝石商人ファルコン・ケン 濃霧の魔氷フォッグ シーホースルドルフ 金砂の魔女 グレン・リベット 煌く鋼糸の乙女 レモンハート 轟く斧の乙女 聖騎士ホーリー・アロー カオスビースト・グリフィン 兎娘キューティ・バニー 象砲手バルカン カオスビースト・ゲンブ カオスビースト・スキュラ 蜘蛛の巣をまとうフェアリー ヤマブシ・ドリアード 採録がなされたファースト・センチュリーのベース 歴戦の城砦 瘴気の渓谷 魔王の城 海底都市アトランティス クリスタル・フォートレス 密林の孤城 採録がなされたファースト・センチュリーのストラテジー トロール流砲撃術 ルビー・ソウル ドラゴン・ブレス 絨毯爆撃 ジェット・ソウル 失恋の痛み 冥王の鈎爪 真夜中のダンスパーティー サファイア・ソウル 益々繁盛 差し押さえ命令 パラドクス・ストーム ガーディアン・ソウル ダイヤモンド・ソウル 神々の雷 エメラルド・ソウル 誕生の宴 ケイオス・ハンド
https://w.atwiki.jp/duelvideo/pages/52.html
【投稿者】バッツ 【メンバー】バッツ、夜天、ザッキー、みすた、ハットリ、ますく、BIRD 【動画の特徴】冒頭の掛け声 「今じゃ!!デュエルを動画に!! いいですとも!!」 デッキ ファン 編集 ライフポイント表示、名前表示 【デッキ集】 【part1へのリンク】 【マイリスト・チャンネルへのリンク】 (2011年12月29日~) 【ニコニコ動画】 【備考】 【ブログ】デッキ紹介ぶろぐ イキバタ製作所ですとも!! 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/valhalla-gate/pages/162.html
画像 カード名 オススメ度 評価 虚神ブラックゼウス ★★★☆☆ ステの高さは10万と高いがただそれだけ。妲己MAXをデッキに入れてるなら交代。前衛スキルが雷なので火水と比べると一段落ちた威力。唯一後衛アビだけは使える。しかしSSRゼウスは覇王持ち。これが魔法というのは、明らかにありがたみがない。レジェンドの中では断トツのハズレア…
https://w.atwiki.jp/rr-v/pages/51.html
デュエル/エンジェル出現条件 攻略 デュエル/エンジェル 抜きにくさが特徴のエンジェルとの1VS1レース。 サニービーチ順走を3周して1位になればアンジェラスを手に入れることができる。 スタンダード車で挑戦することも可能で、理論上はイーオーとソラーレの2強なら勝つことも可能である。 出現条件 タイムアタックモードで「ANGEL」の記録を更新すると現れる。 スタンダードはグリーンフィールド、エクストラはサニービーチ。 サニービーチはエクストラが出てすぐには走れないため、エクストラが出てもすぐに挑戦することはできない。 攻略 この車は基本道のど真ん中を走り続ける。 邪魔ではあるもののそんなに速いというわけではないので、事故らない限りは勝利は固い。 スタンダード車で勝つのは完全な自力ゲー。トータル2分54秒以下、Lap56秒台が出れば勝負になる。
https://w.atwiki.jp/bdueloflegendwikidol/pages/460.html
LP回復デッキ LP回復カードとそのコンボを中心に添えたデッキ。 稼いだLPをどのように使うかが重要となる。 目次 LP回復デッキよく使われるカードLP回復カード その他LP回復カード MPブーストカード lp回復デッキで使いやすいその他のユニット LPの使い道LP回復することのみを利用するカード 増加したLPそのものを利用するカード LPをコストとして利用するカード サンプルデッキサンプル解説 1 エナジーブレードウリエル回復 2 cp250連撃回復 3 桜花の篭手回復 4 ユグ心核 5 攻守変更ドミニオン回復デッキ 属性1 地解呪回復 属性2 地加護回復 属性3 光結界回復 属性4 闇冥府回復 属性5 天神殿メイン回復おまけ よく使われるカード LP回復カード 癒しの聖水 小型のLP回復魔法。 効果量は大きくないが、軽さを活かしてユグドラシルの葉でのMPブーストの起点に使いやすい。 癒しの旋風 大型のLP回復魔法。 CPは大きいが効果も大きく、ファフ・ウリエル・エナブレを大幅に強化できる。 ユグドラシルの葉・トレントの片方があればMP+300、両方いればMP+600になるが、 封魔石の欠片で妨害されやすいので注意が必要。 吸血鬼ドラキュラ 直接攻撃時にLPを回復できる小型ユニット。 中型が多くなりがちなLP回復デッキでは、小突きあいから特攻潰し・アド稼ぎなど仕事は多い。 熾天使ラファエル 召喚時にLPを回復できるユニット。 ユグドラシルの葉があれば実消費MP150で召喚でき、パラメータもCP250では高い方なので使いやすい。 ノーチェーンで回復できるのも嬉しいところ。 その他LP回復カード 桜花の篭手・心核の篭手 ドローにより回復ができるカード このカード類を利用する際は、八卦の篭手との差別化を意識したい。ユグドラシルの葉も発動するととにかく場が埋まる。 セラフ 継続的に回復できるカードその2。LPブーストカードと併せればMP50分である。 但しユニットなのでやや不安定。 山の神パールヴァティー・LP抽出の力 破壊されたときに回復する効果を持つ。タイミングがちょっと遅いのが難点。 山の神パールヴァティーはAP1700を超えているのでアタッカーとして機能するのが利点。 地界呪 地属性の下準備が必要とはいえ、大幅に回復できる可能性のあるカード。 聖水の下位互換にならないように。熾天使ラファエル・智天使アズリエルとは相性はあまりよくない。 小型を複数並べるとなかなかの回復量を誇る。 MPブーストカード ユグドラシルの葉 LP回復量に応じてMPも回復できる継続魔法。 LP回復デッキのMP運用はこのカードを前提に組まれるので、素早く場に出せるようにしたい。 トレント ユグドラシルの葉のユニット版。 破壊されやすいので安定性には劣るが、ユグの補助には向いている。 ユグドラシルの葉との効果は重複する。 lp回復デッキで使いやすいその他のユニット 戦女神ヴァルキリー lp回復デッキはlpとmpは増えやすいが手札が足りなくなりやすい。 (デッキにドローカードを入れるスペースが足りないことになりやすいため。) 墓地のユニットを回収できてmpが余っているときに手札を増やせるためこのカードは相性がいい。 トレント、ラファエル、ドラキュラなどを再利用できる。 化身カルキ ユグドラシルでlp回復出来た後、mpが余っていて手札不足の時に 手札不足を補える効果がある。mp300かかるため投入枚数はよく考えよう。 LPの使い道 LP回復することのみを利用するカード 邪竜ファフニール LP回復時に強化されるユニット。 元のパラメータは低いが上昇数値はかなりのもの。 素出しせず、援護体制を整えてから使いたい。 このカードをメインに据えたデッキはこちらを参照。 増加したLPそのものを利用するカード 熾天使ウリエル 自分のLPでパラメータが変動するユニット。 LPさえ確保してあればすぐに使えるため、ファフに比べて動かしやすい。 始めlp6000の時ap1800でカルキラインを超える高めのapなので、初めからすぐ場に出せる利点もある。 欠点は回避したときユニからダメージでLPを減らされるとAPも下がってしまうところ。 エナジーブレード 自分のLPで強化性能が変動する装備魔法。 LP10000の時はAP+1000/DP+1000と破格の強化数値を誇る。 LPをコストとして利用するカード アサシン・対価の剣・魔力の石 アサシンと対価の剣は単純に火力として利用できる。 魔力の石は使うタイミングを考えれば大きな効果を発揮する。 ただし対価の剣・魔力の石の2つとウリエル・エナジーブレードは一緒に入れるとまずい。 魔獣ベヒーモス 連続攻撃デッキ以外では気にする必要のあるベヒーモスのLPダメージコストをほぼ考えなくても良くなる。 ★lp回復デッキ相手にしたときの攻撃対象の変更について dolでは基本的に攻撃対象は途中で変更しないほうがよいが、 LP回復デッキと背水の陣デッキ(LP消耗デッキ)の場合だけ デッキが判明したときに攻撃対象を変更したほうが良い。 LP回復デッキはlp回復のおかげで倒しにくい。 ユグドラシルの葉回復系カードが見えた時点で(契約の石でlp回復系カードが見えたり、相手がユグドラシルを使った時) 攻撃対象を変更し後回しにしたい。 ただし、先に攻撃してlpをかなり減らしていたり(lp1000から2000以下程?)、 相手にMPがないとわかってる場合はそのまま攻撃するのも考慮に入る。 倒し切れるときもあるので。 サンプルデッキ [デッキコード] 1080e244o6k6l6B6I6U6X7D7L7Q8M9Rbr [ユニットカード] × 12 No003 アサシン × 3 No005 吸血鬼ドラキュラ × 3 No043 トレント × 3 No091 熾天使ラファエル × 3 [マジックカード] × 28 No131 癒しの聖水 × 3 No132 癒しの旋風 × 1 No137 心削りの石 × 2 No139 補充の緑泡 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 2 No163 生命吸収 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 2 No204 ユグドラシルの葉 × 3 No237 LP抽出の力 × 2 サンプル解説 回復するLPの使い道として、(パラメータが変更するユニット・装備の代わりに)アサシンを入れている。 序盤は無理に動かずに、自分が狙われるように誘導したい。 LP抽出の力はトレントと相性が良い。 トレントとユグドラシルの葉の2枚出しを狙っていきたい。 ★その他サンプルデッキ 1 エナジーブレードウリエル回復 [デッキコード] 10624454j4o6k6m6I6U6X7D7M888o8M9Rb9 [ユニットカード] × 10 No003 アサシン × 1 No043 トレント × 3 No085 セラフ × 2・・・エナジーブレードでapが高くなれば特攻と未完滅のマジックだけ対策すればよいので、場に残りやすくなりlp回復の効果を発揮しやすい No090 熾天使ウリエル × 1 No091 熾天使ラファエル × 3 [マジックカード] × 30 No131 癒しの聖水 × 3 No132 癒しの旋風 × 2 No139 補充の緑泡 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 3 No169 契約の石 × 1 No174 支援要請の紅玉 × 2 No182 降魔の蓮華門 × 2 No204 ユグドラシルの葉 × 3 No231 エナジーブレード × 2 普通の回復デッキではわざと2,3回攻撃されてから回復したほうが相手の攻撃を無駄にできてよいが、 このデッキの場合はエナジーブレードとウリエルがいるためlpを高く保ちたい。 なので序盤からユグドラシルの葉+lp回復カードでlpを回復していってもよい 2 cp250連撃回復 [デッキコード] 15A152m4o6k6U6X7D7S7Y888n8I8M9RaQby [ユニット] × 10 No116 戦女神ヴァルキリー × 2 No023 化身クリシュナ × 2 ・・・連続攻撃で足止めを多少消耗させられるのでたまに攻撃が通るときも。apがカルキルシファー並なのもよい No049 魔獣ベヒーモス × 3 No091 熾天使ラファエル × 3 [マジック] × 30 No131 癒しの聖水 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No158 ソーマの烙印 × 3 No163 生命吸収 × 3 No165 生贄の儀式 × 3 No169 契約の石 × 1 No174 支援要請の紅玉 × 1 No181 復活の蓮華門 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 2 No204 ユグドラシルの葉 × 3 No225 LPドレイン × 1 ・・・クリシュナより魔獣につけたほうがapが高く破壊できるユニの幅が広がる No239 手札抽出の力 × 3・・・・・・手札の足りない連続攻撃と相性が良い cp250でほぼユニットをそろえて生贄で連続攻撃しやすくした回復デッキ 連続攻撃だと相手の足止め回避を消耗させやすく、普段は通しにくいドレイン効果も多少通しやすくなる まあでもドレイン系はソーマ回避で止められやすいためLPドレイン、クリシュナも少なめにしました。 3 桜花の篭手回復 [デッキコード] 1074z245A4o6k6I6U6X7D7S8h8o8L9Ra6 [ユニット] × 12 No003 アサシン × 2 No095 ガーゴイル × 2・・・桜花の前に出して表にしドローを使い裏返すことで桜花を2回使える No043 トレント × 3 No116 戦女神ヴァルキリー × 2 No091 熾天使ラファエル × 3 [マジック] × 28 No131 癒しの聖水 × 3 No139 補充の緑泡 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No158 ソーマの烙印 × 3 No163 生命吸収 × 3 No172 希望の雷 × 1 No174 支援要請の紅玉 × 2 ・・・ユグドラシルや桜花をとってきたり状況に合わせ未完や欠片をとってくる用途に No182 降魔の蓮華門 × 1 No204 ユグドラシルの葉 × 3 No209 桜花の篭手 × 3 桜花、ユグドラシル、ドローカードの組み合わせでlpmp手札のブーストを狙ったデッキ 桜花を入れたタイプは回復デッキの弱点の手札が足りなくなりやすい面をカバーできる ただ、桜花ユグドローと3つ必要なコンボなので桜花は弱めのカード 4 ユグ心核 [デッキコード] 107235z2k4k4n1b6k6m6I6U6X7D7N7S8p9Q9Z [ユニット] × 12 No003 アサシン × 2 No043 トレント × 2 No116 戦女神ヴァルキリー × 1 No049 魔獣ベヒーモス × 1 No090 熾天使ウリエル × 2 No091 熾天使ラファエル × 2 No025 化身カルキ × 2 [マジック] × 28 No131 癒しの聖水 × 3 No132 癒しの旋風 × 2・・一つ希望の雷でもよさげ No139 補充の緑泡 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No158 ソーマの烙印 × 3 No162 魔道転送 × 1 No163 生命吸収 × 3 No174 支援要請の紅玉 × 3 No204 ユグドラシルの葉 × 2・・3枚だと手札に貯まる時があり紅玉にした No207 心核の篭手 × 2 ユグ心核でlpも回復する八卦のような効果を狙ったコンボデッキ 継続魔法は2つまでなら場に出してよい。継続が2枚あるときは余計なマジックを伏せないようにしたいところ あとチェーンは味方より早くチェーンしマジックを使っていきたい 心核が来ない時はユグドラシルを使う普通の回復デッキのようにも動ける やや難しいコンボなもののLP回復で死なない八卦みたいになる。 1対1だと欠片3枚になるのでユグ心核が作りやすく1対1で特に強い 5 攻守変更ドミニオン回復デッキ [デッキコード] 1063X3a3j6k6H6U6X7f7j7M8l8p8M9Rb2b7 [ユニットカード] × 8 No003 アサシン × 1 No082 ドミニオン × 3 No066 ゴールドドラゴン × 2 No069 邪竜タラスクス × 2 [マジックカード] × 32 No131 癒しの聖水 × 3 No139 補充の緑泡 × 2 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No150 守備強制の原石 × 3 No152 速攻反転 × 1 No161 生体転送 × 3 No173 援軍要請の蒼玉 × 2 No174 支援要請の紅玉 × 3 No182 降魔の蓮華門 × 2 No204 ユグドラシルの葉 × 3 No229 現世の鎖 × 1 No230 自動制御装置 × 3 あまり使われていないドミニオンを使った攻守変更回復ネタデッキ ドミニオンの場合mp回復するためにはゴールドドラゴンよりユグドラシルが一枚余分に必要なので、コンボパーツがそろわない確率がやや高くなり事故りやすい このデッキよりドミユグのない普通のゴールドドラゴンのデッキのほうが強いので、気が向いたらロマンコンボデッキとして使ってみてください。1対1だと死ににくいゴールドドラゴンデッキになるのでそこそこ強いかもしれない はじめユグドラシルが手札になくドミニオンと自動制御がある場合は、mp回復できないがドミニオンを自動制御で育ててしまってよいはず とりあえず育てばたおされにくくなり、後からユグドラシルを伏せても大丈夫なことが多いはず・・・ ★その他属性回復サンプルデッキ 属性1 地解呪回復 [デッキコード] 1245z2m4j5F6k6I6U6X7D7S7W8n8I8L9k9Rcq [ユニットカード] × 9 No043 トレント × 3 No116 戦女神ヴァルキリー × 1 No049 魔獣ベヒーモス × 3・・地回復だと非常に強い No090 熾天使ウリエル × 1 No118 山の神パールヴァティー × 1 [マジックカード] × 31 No131 癒しの聖水 × 3 No139 補充の緑泡 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No158 ソーマの烙印 × 3 No163 生命吸収 × 3 No165 生贄の儀式 × 1 No174 支援要請の紅玉 × 1 No181 復活の蓮華門 × 1・・紅玉、旋風にしても No182 降魔の蓮華門 × 1 No193 地界呪 × 3 No204 ユグドラシルの葉 × 3 No257 地の領域 × 3・・・地ユニが多く解呪の確率も上げたいので3枚に。2枚でもいいかも ユグ地解呪で安定はあまりしないものの、lpmpの大量ブーストを狙うコンボデッキ 地解呪を使うときは未完がくるかもしれないので回避か欠片はふせておきたい 属性回復はかなりコンボデッキになりがちで全体的にMP手札削りする杭が多く入った妨害デッキが弱点 属性2 地加護回復 [デッキコード] 13n4r5G5U6k6l6H6U6X7D7L7Q8k8p9k9QaFcp [ユニット] × 9 No070 邪竜ファフニール × 3・・・加護で破壊されるのをふせげる No092 熾天使ガブリエル × 3・・・加護のダメージを半分にできる No118 山の神パールヴァティー × 2・・・加護のダメージ軽減。apもそこそこ高い No123 維持神ヴィシュヌ × 1・・・加護のダメージ0に [マジック] × 31 No131 癒しの聖水 × 3 No132 癒しの旋風 × 1 No139 補充の緑泡 × 2・・一つ魔転でも No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 2・・・加護のlpダメージが大きいので滅未完対策 No163 生命吸収 × 1・・・加護があるときmpブースト可能。転送でもok No173 援軍要請の蒼玉 × 1・・MPに余裕があれば維持加護を狙いMPない時はファフガブリエルなど No174 支援要請の紅玉 × 3・・ユグを優先で次に加護なり場面に応じてマジックを No193 地界呪 × 3 No204 ユグドラシルの葉 × 2・・手札にたまるため2枚にし紅玉でとる形 No221 大地の加護 × 2 No257 地の領域 × 2 地善デッキ 参照 加護のダメージをlp回復で軽減するコンボデッキ 加護があることでユニットが場に残りやすく地解呪でのlpmpブーストもしやすくなる ユグなしでも加護+パールorガブリエルのコンボだけでもそこそこ強い 加護が来ない時は普通の回復デッキのように動きたい 来た手札に合わせ加護デッキ的に動いたりユグから回復デッキ的に臨機応変に動きたい やや難しいコンボデッキなので枚数をもう少し調整する必要があるかも・・? これも滅、杭が多く入った妨害デッキが弱点 属性3 光結界回復 [デッキコード] 15z4l1b4u6k6l6v6U6X7D7S8o9q9Qatbvcu [ユニット] × 9 No116 戦女神ヴァルキリー × 1 No090 熾天使ウリエル × 3 No025 化身カルキ × 2 No093 熾天使メタトロン × 3 [マジック] × 31 No131 癒しの聖水 × 3 No132 癒しの旋風 × 1 No135 精神の秘箱 × 2 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No158 ソーマの烙印 × 3 No163 生命吸収 × 3 No174 支援要請の紅玉 × 2・・ユグ優先で次に領域結界界呪未完欠片あたり No195 光界呪 × 3 No204 ユグドラシルの葉 × 2 No217 闘神の結界 × 2 No238 MP抽出の力 × 3 No259 光の領域 × 1 回復結界で非常に倒されにくいコンボデッキ 2対2だとユグ結界が見えた時点で狙われなくなるため アサシンなどで狙わせlpを減らしてから回復というより 回復結界で高LPを保てることを利用しウリエル型にした ユグLP回復関連が来た時は、わざとLPは下げず初めからLP回復し カルキメタトロン光関係が来たときは抽出解呪吸収などで戦いつつ 回復結界コンボの完成を目指す 回復結界後はLP減らないのでウリエルで戦う感じ 2対2では無視されやすく、どちらかというと1対1で強い 属性4 闇冥府回復 [デッキコード] 15z4o1c5o5F6k6l6U6X7D7S7W8p8L9QaObvcy [ユニット] × 10 No116 戦女神ヴァルキリー × 1 No091 熾天使ラファエル × 3 No025 化身カルキ × 3 No112 悪徳の王ベリアル × 2 No118 山の神パールヴァティー × 1・・ベリアルでも [マジック] × 30 No131 癒しの聖水 × 3 No132 癒しの旋風 × 1 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No158 ソーマの烙印 × 3 No163 生命吸収 × 3 No165 生贄の儀式 × 1・・ベリアル冥府あるとき生贄で他のユニを冥府上に出し連撃可 No174 支援要請の紅玉 × 3 No182 降魔の蓮華門 × 1・・継続2枚だと降魔用の空きがないので足止めでも No204 ユグドラシルの葉 × 2・・3枚だと手札にたまるときあるので、紅玉で持ってくる形に No224 冥府の泉 × 2 No238 MP抽出の力 × 3 No260 闇の領域 × 2 (闇)冥府の泉デッキ 参照 冥府でのダメージを回復デッキで補うコンボデッキ このデッキも冥府デッキのように動いても回復デッキのように動いでもok手札に来たカードで臨機応変に動こう 属性5 天神殿メイン回復おまけ [デッキコード] 15z2l4i4o1b6w6U6X7d7D7K7S8o9n9Qaqbucr [ユニット] × 11 No116 戦女神ヴァルキリー × 1 No049 魔獣ベヒーモス × 2・・天界呪でmp200回復 No089 智天使アニエル × 3 No091 熾天使ラファエル × 3・・ユグ天でcp150ap1750でカルキ越えで強い No025 化身カルキ × 2 [マジック] × 29 No135 精神の秘箱 × 3・・このデッキはlp回復があまり必要ないため秘箱に。LP回復でもよいけど No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No150 守備強制の原石 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 1 No163 生命吸収 × 3・・吸収でも意外と神殿効果が発動できる No174 支援要請の紅玉 × 2・・神殿を優先し次にユグを No194 天界呪 × 3 No204 ユグドラシルの葉 × 2 No216 風の神殿 × 2 No238 MP抽出の力 × 2・・天界呪あるので2まいでも平気なはず No258 天の領域 × 1 他のデッキと考え方が違い天メインで回復はおまけなデッキ 天回復で強いのはユグラファくらいと思い 思い切ってlp回復関連は抜いて天デッキのおまけにユグラファ出す感じのデッキ 動きも神殿展開天界呪を使うのをメインを狙っていきたい このデッキだけ他の回復に比べユグドラシルが欠片で消されてもあまり問題ない 欠片一枚分未完通りやすくなるフェイントみたくなるw その代わり神殿が消されるとドローがしにくく辛い 編集しました。 とあるブロガーさんの内容をパク…参考にしましt 怒られないかちょっと心配 -- (名無しさん) 2014-07-14 16 07 23 あとデッキについて… 守備強制の原石より、速攻反転の方が良いと思います。恐らく更新前に書かれた記事なので原石になっているのでしょうが… 理由はメジャーラインに対抗するためです -- (名無しさん) 2014-07-15 08 26 05 エナジーブレードもあった方がいいと思う。 ユニットのパラメーターからして、相手に力負けするリスクが大きすぎる し、cp300のやつに簡単につぶされる。 -- (名無しさん) 2016-03-07 18 21 04 火力が心配ならウリエル、パールヴァティいれてもいいかもしれませんね。 -- (名無しさん) 2017-08-30 11 53 29 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/duelvideo/pages/32.html
【投稿者】赤い人 【メンバー】バチカン、赤い人 、N、たてやま、総統 【動画の特徴】 デッキ ファン 編集 少ない テンション 【デッキ集】 【part1へのリンク】 【マイリスト・チャンネルへのリンク】 http //www.nicovideo.jp/mylist/1120106 http //www.nicovideo.jp/mylist/5348317 http //www.nicovideo.jp/mylist/9456647 大百科 【備考】 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5473.html
レイマン レジェンド 【れいまん れじぇんど】 ジャンル 横スクロールアクション 対応機種 Wii Uプレイステーション・ヴィータ 発売元 【WiiU】任天堂【PSV】ユービーアイソフト 開発元 Ubisoft Montpellier 発売日 【WiiU】2013年10月17日【PSV】2014年4月24日 定価 【WiiU】5,700円(税別)【PSV】4,800円(税別) プレイ人数 【WiiU】1~5人(オフライン)【PSV】1~2人(アドホック・LAN) レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 良作 レイマンシリーズ 概要 ストーリー 特徴・システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 日本での知名度は低いが、海外では一定の評価を得ているアクションゲームシリーズ『レイマン』シリーズ中の1作。 ユービーアイソフト創業25周年記念作品として発売された前作『レイマン オリジン』の流れをくむ横スクロールアクションである。 当初はWii U独占ソフトとして発表され、ゲーム中にもWii U GamePadの機能をふんだんに使用した要素が盛り込まれている。 海外では開発終盤にマルチプラットフォーム化が発表され、発売日は他機種版に合わせて延期された。 ストーリー 夢の世界。 それは、創造主バブルドリーマーの見る夢が作り出した世界。 妖精たちが月の光から生み出したヒーロー「レイマン」は 愉快な仲間たちと一緒に そんな夢の世界を守ってきました。 良い夢は仲間たちを生み出しますが 悪い夢は敵や悪い魔法使いたちを生み出します。 バブルドリーマーに呼びかけられたレイマンと仲間たちは 敵や悪い魔法使いにつかまった妖精を助け 悪夢から夢の世界を守るための冒険へと いま旅立ちます。 (PSV版解説書より引用) 特徴・システム 基本操作 基本は十字キー・スティックでの移動と、攻撃・ジャンプ・ダッシュの3ボタンを使う。 Wii U GamePadではYボタンで攻撃、Bボタンでジャンプ、L/R系ボタンでダッシュ。 PSVでは×/□ボタンで攻撃、○ボタンでジャンプ、L/Rボタンでダッシュ。 空中でジャンプボタンを押し続けてゆっくり落下したり、ダッシュで壁を登ったり、攻撃ボタンを押し続けて放す「チャージ攻撃」、ジャンプ中に↓+攻撃で「クラッシュアタック」などの派生アクションも多彩。 前作では攻撃やゆっくり落下などはゲームの途中で使えるようになったが、今作では全てのアクションが最初から出来る。 キャラクターの動作にも前作から調整が入っており、操作性が上がっている。例えば、ジャンプ中に攻撃した時にその場で止まらずに横に進むようになるなど。 敵や障害物に当たったり、穴に落ちるとミスになるが、アイテムの「ハート」を取ると攻撃を1回受けてもミスにはならない。 残機の概念はなく、ミスをしても何度でもやり直せる。 タッチ・ジャイロ操作 今作ではカエルのような見た目の「マーフィー」と呼ばれる妖精キャラクターを操作し、タッチやジャイロ操作を駆使して進む場面がある。 敵をくすぐったり、障害物を避けさせたり、床を作ったり、ハンドルを回したりなど、状況によって様々なアクションが出来る。 1人プレイ時では、マーフィーを使用する場所ではメインキャラクターはCPUが自動で操作する。 WiiU版の多人数プレイ時では、一部コースを除きGamePadを使うプレイヤーはマーフィーが不要なときでも任意に交代できる。 コース 今作ではいわゆるステージは「コース」と呼ばれており、5つのワールドに分けられている。 コース中の敵を倒し、囚われている妖精の「ティーンシー」全700匹を助けながらコースをクリアしていく。 多くのコース中には隠しステージが2つあり、その中にもティーンシーが1匹ずつ囚われている。 黄色や紫色の妖精の「ラム」を多く集めてクリアするのも目的の1つ。 ラムはマリオでいうコインのようにコース中にいる他、敵を倒したりティーンシーを助けてももらえる。 マーフィーで敵をくすぐったり、背景の敵を潰すと、さらにラムが多くもらえる。 チェックポイントが頻繁に設置されており、ミスをした場合は最後のチェックポイントから何度でも復活できる。 ティーンシーの救出数と、ラムを集めた数によってそれぞれ「カップ」(*1)が手に入り、ゴールド、シルバー、ブロンズの3種類がある。 ワールドで全てのティーンシーを助けるとさらに上位の「ダイヤモンドカップ」がワールドごとに1個手に入る。 条件を満たすと6つ目のワールドにも行けるようになるが…。 キャラクター キャラクターは大きく分けて4種類。コスチューム違いのキャラクターを含めると30種類以上になる。 前作の「レイマン」「グロボックス」「ティーンシー」タイプが引き続き登場。集めたラムの累計でキャラクターが増える。 女性キャラクターの「バーバラ」タイプが新規に登場。特定のコースに囚われており、クリアすると使用可能になる。 他ゲームとのコラボコスチュームもあり、WiiU版ではマリオとルイージ、PSV版では『プリンス・オブ・ペルシャ』と『スプリンターセル』のコスチュームがある。 キャラクターの性能差はほぼ無いので好きなキャラクターを選べる。 日本人にとってはデザインに抵抗があるかもしれないが、慣れれば問題ないだろう。 メインギャラリー いわゆるメインマップで、キャラクターを操作して行きたいワールドやサブモードを選択する。 「ギャラリー」の名前の通り、ワールドやモードは絵画の形になっており、その中にジャンプして飛び込むと選択できる。 メインギャラリーの中央から右には通常のワールドが、左にはサブモードが配置されている。 サブモードは次のものがある。 「不思議なクリーチャーたち」:収集要素の「クリーチャー」が集まる部屋。 「オリジンの世界」:前作のコースが遊べる。 「カンフーサッカー」:多人数で遊べるミニゲーム。その名の通り、攻撃でボールを相手のゴールにシュートし、ポイントが多いほうが勝利。 「チャレンジモード」:オンラインで課題に挑戦する。 「ヒーローギャラリー」:プレイするキャラクターを選択する。 「マーフィーチャレンジ」:Vita版限定。マーフィーを使う追加コースが遊べる。 中央にはバブルドリーマーが座っており、近くでジャンプすると色々なヒントが聞ける。 評価点 美しい2Dグラフィックや演出 前作ではカートゥーン調だったが、今作では絵画調のグラフィックとなり、より深みが増した。 各キャラクターの動きも非常に多彩で、観察するだけでも楽しい。 これらの表現は前作開発時に採用された2Dエンジン「UbiArt Framework」の力による。今作では光の演出などが強化され、より世界に彩りを与えている。 各ワールドのボスは3Dモデリングされており、迫力が大きくなった。 壮大なBGMや効果音もコースやワールドの雰囲気をよく表している。 大きなボリューム 今作の新規コースは80以上。 ゲームを進めると既存コースにアレンジを施したタイムアタックコースの「exコース」が解除される。 コースでたくさんのラムを集めると「ラッキーチケット」が手に入り、タッチスクリーンでスクラッチすると様々な要素が解除される。 「新しいコースの絵」:前作から選ばれた40以上のコースが遊べるようになる。全コースが入っているわけではなく、コースの内部も仕様が変わっており、全体的に簡単になっているので注意。日本版ではワールドやコースの名前も前作と変わっている。 「クリーチャー」:クリーチャーが部屋に集まり、ラムを毎日生み出してくれる。 「ティーンシー」:ティーンシーが1匹助かる。 「ラム」:ラムが手に入る。 ゲームの進行状況は「マスターレベル」で表され、カップを集めていくとレベルが上がる。 音楽に乗って遊べるリズムコース 各ワールドのボスを倒すと、ご褒美的なコースとしてリズムに乗って楽しく操作できるコースが遊べる。 「Eye of the Tiger」(映画『ロッキー3』のテーマ)など、実在の曲をアレンジしているリズムコースもある。 毎日遊べるチャレンジ オンラインで毎日日替わりのチャレンジに挑戦できる。ゲームを進めると、日替わり・週替わりの合計4種類のチャレンジに挑戦できる。 評価は全参加者中のランクによって決まり、ダイヤモンド、ゴールド、シルバー、ブロンズカップのどれかが手に入る。 課題も「ミスせずにどこまで進めるか?」「時間内にどれだけラムを集められるか?」など多彩で長く楽しめる。 テンポの良いゲーム展開 ロード画面でもキャラクターを操作可能。今作ではロード中にハートを取ることもできる。 リトライも待ち時間がなく、すぐに出来る。 今作はポーズ画面でチェックポイントからリトライ可能になり、隠し要素を取り逃してもわざとミスする必要がなくなった。 丁寧なローカライズ 任天堂がローカライズに参加したためか、漢字にルビ(振り仮名)が振られていたり、タイトルロゴが日本語になっていたり、パッケージイラストを日本向けに作り直すなどローカライズにも気合が入っている。 海外ではルビは使われないため、海外開発のゲームにルビが実装されることは非常に珍しい。 前作では漢字は使われずひらがなとカタカナのみでローカライズされており、対象年齢を上げずに表現の幅を大きく広げている。 賛否両論点 マーフィー操作の是非。当初Wii U向けに開発されていたこともあり、当然タッチやジャイロ操作を強いられる場面がある。 1人プレイではメインキャラクターが操作できなくなるため、一般的な2Dアクションを求めるプレイヤーからは評判が悪い。 タッチ操作の出来ない他機種版ではどうなっているかは後述。 前作コースの存在。 今作からのプレイヤーには嬉しいが、前作をプレイした人にとっては若干の変更があるとはいえ、ほとんど同じコースをプレイすることになってしまう。 難易度が下がっているため、やりごたえの面でも存在価値は薄い。 問題点 前作に比べ、やりこみ要素が若干薄い。 前作ではゲーム進行に影響のない高いラム数の取得目標や、コースごとに取得した最大ラム数の記録があったが、今作ではなくなった。 タイムアタックも専用のexコースでしかできなくなった。 これらはマーフィーの協力の有無でスコアが大きく変わるためだと思われる。 今作では6つ目のワールドが高難易度コースになっているが… + ... 8bitリミックス版のリズムコースが遊べるのだが、画面を歪ませたり、モザイクを掛けたりするなど視認性を悪くして難易度を上げている。 一応チェックポイントも無くなっている。これは別に良いのだが。 前作の高難易度コースは純粋にステージ構成で難易度を上げていただけに残念である。このコースは今作には入っていない。 マスターレベルのコンプリートが難しく、オフラインではコンプリートすら出来ない。 マスターレベルは最大で11だが、オフライン要素をすべてクリアしただけでは10までしか上がらない。レベルを上げるためにはチャレンジに挑戦してカップを集めなければならない。 最上位のダイヤモンドカップを取ると早くレベルが上がるが、上位1%に入らなければならず、人数も減ってきているため非常に困難。ゴールドカップは慣れれば比較的取りやすいが、毎日遊んでも3ヶ月程度はかかる。 レベルを最大にしてもゲーム中で特に解除される要素はないので、無視しても構わないが… オンライン協力プレイがない。 PSV版のトロフィーが一部難しい。 PSV版にはマスターレベルを最大にする他、チャレンジでダイヤモンドカップを取るトロフィーがあり、テクニックを覚えないと取得が非常に困難。 WiiU版にはトロフィーや実績に相当する要素はない。 WiiU版で、一部のチャレンジでは複数人が参加すると有利なものがある。 PSV版では1人プレイに限定されている。 PSV版のローカライズに少し変な部分がある。 決定・キャンセルボタンを入れ替えた影響で、ゲーム中の操作が×/□で攻撃、○でジャンプとなっている。 トロフィーに誤訳があったり、老人口調で話すバブルドリーマーのメッセージが1箇所だけ丁寧語になったりする。 PSV版の追加部分のみユービーアイソフトが新規にローカライズしているためだと思われる。 総評 王道横スクロールアクションとして評価の高い前作『レイマンオリジン』の要素に加え、タッチ・ジャイロ操作やオンラインチャレンジといった新要素を加えてさらなる進化を遂げた今作。 完成度の高い横スクロールアクションゲームを求めるなら、ぜひ遊んでみて欲しい。キャラクターデザインに好みは分かれるだろうが、それ以上のプレイ体験が待っているはず。 余談 先述の通り当初WiiU独占ソフトとして開発されたが、海外では結局PS3/PSV/360/Win向けに、後にPS4/One向けにも発売されることになった。 WiiU/PSV以外の機種では、PS系の場合タッチ操作は△ボタン、ジャイロ操作はL1・R1ボタンに変更されている。 マーフィーコースでの自動操作はなく、1人プレイでもメインキャラクターとマーフィーを両方操作する。ステージ構成にも若干の変更がある。 WiiU版以外の据置機には実績・トロフィー要素があるが、PSV版にあった「チャレンジでダイヤモンドカップを取得する」目標は無い。 PS4/One版はステージ間のロードがなく、PS4版はタッチパネルを使ったカメラモードが追加されている。 旧世代機でも解像度1080p、フレームレート60fpsで動作しており、PS4/Oneでも変化はない。 PS4/One版ではテクスチャを無圧縮にし画質が向上したが、よく見比べてもわからないレベル。 日本からはWin英語版がエレクトロニック・アーツ運営のOrigin Storeもしくはユービーアイソフトが自社運営しているUBIsoft Connect(*2)で正規に購入可能。その他機種は輸入版のみ。 日本では最初から任天堂からの発売予定であり、海外でのマルチプラットフォーム化後も当初は任天堂からWiiU版のみ発売された。 海外でのマルチ化の影響か、WiiU日本版の発売時もプロモーションはあまり積極的ではなかった。 日本ではWiiU独占かと思いきや、半年後にユービーアイソフト自身からPSV版が発売された。 そのため、任天堂が間接的にPSV用ソフトのローカライズや公式サイトの作成を行うおかしな事態になってしまっている。 WiiU版はスタッフロールにローカライズスタッフとして任天堂のスタッフがクレジットされているが、Vita版ではローカライズスタッフは全くクレジットされていない。 2018年2月22日に『レイマン レジェンド for Nintendo Switch』がSwitchで発売された。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/18527.html
蒼き伝説 ボルメテウス・ムシャ・レジェンド ≡V≡ 火文明 (7) ドラグハート・クリーチャー:アーマード・ドラゴン/サムライ 9000 * ■スピードアタッカー ■このクリーチャーが攻撃する時、相手のパワー6000以下のクリーチャーを1体破壊する。 ■このクリーチャーがシールドをブレイクする時、相手はそのシールドを手札に加えるかわりに墓地に置く。 ■W・ブレイカー 龍解前⇒《龍魂 ムシャ・ソウル》 作者:123 関連 《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》 《ボルメテウス・武者・ドラゴン》 収録 DMSS-11 「闇星編 第二弾 混沌の再来(リバイバル・カオス)」 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yugioh_dl/pages/817.html
デュエルワールド(ZEXAL)のステージ6よりゲートに出現。ゲートでのデュエルに必要なゲート・キーの色は赤。2022/8/5よりゲートに追加。 デュエル報酬(金色パック、虹色パック) カード名 レアリティ 備考 《深夜急行騎士ナイト・エクスプレス・ナイト》 UR 《重装甲列車アイアン・ヴォルフ》 UR 《豪腕特急トロッコロッコ》 UR 《超巨大飛行艇ジャイアント・ヒンデンブルグ》 SR 《勇気機関車ブレイブポッポ》 SR 《エクシーズ・バースト》 SR 《ガトリングバギー》 R 《鬼タンクT-34》 R 《D.D.ダイナマイト》 R 《重量オーバー》 R 《挑発》 N 使用デッキ オレは、アンナだっ!/Lv.10 カード名 枚数 備考 《深夜急行騎士ナイト・エクスプレス・ナイト》 1枚 《サイボーグ・バス》 1枚 《マイティガード》 1枚 《シャベル・クラッシャー》 2枚 《コマンダー》 3枚 《大砲だるま》 3枚 《魔貨物車両 ボコイチ》 3枚 《旗鼓堂々》 1枚 《メテオ・ストライク》 1枚 《エアークラック・ストーム》 1枚 《ギブ テイク》 1枚 《挑発》 2枚 《重装甲列車アイアン・ヴォルフ》 1枚 エクストラデッキ オレの暴走デッキ/Lv.20 カード名 枚数 備考 《深夜急行騎士ナイト・エクスプレス・ナイト》 1枚 《キャノン・ソルジャー》 2枚 《魔装機関車 デコイチ》 3枚 《ジェネクス・ワーカー》 3枚 《クラスター・ペンデュラム》 1枚 《魔貨物車両 ボコイチ》 2枚 《リニアキャノン》 1枚 《旗鼓堂々》 1枚 《メテオ・ストライク》 1枚 《磁力の召喚円 LV2》 1枚 《エアークラック・ストーム》 1枚 《士気高揚》 1枚 《サイバー・サモン・ブラスター》 1枚 《挑発》 1枚 《重装甲列車アイアン・ヴォルフ》 1枚 エクストラデッキ 地響きと共にただいま到着!/Lv.30 カード名 枚数 備考 《深夜急行騎士ナイト・エクスプレス・ナイト》 1枚 《メガキャノン・ソルジャー》 2枚 《キャノン・ソルジャー》 2枚 《モンスターエクスプレス》 3枚 《魔装機関車 デコイチ》 2枚 《鬼タンクT-34》 2枚 《ガトリングバギー》 2枚 《魔貨物車両 ボコイチ》 1枚 《緊急ダイヤ》 1枚 《サザンクロス》 1枚 《エアークラック・ストーム》 1枚 《決戦の火蓋》 1枚 《サイバー・サモン・ブラスター》 1枚 《超弩級砲塔列車グスタフ・マックス》 1枚 エクストラデッキ 《重装甲列車アイアン・ヴォルフ》 1枚 エクストラデッキ 発射オーライ!ビッグ・キャノン!!/Lv.40 カード名 枚数 備考 《深夜急行騎士ナイト・エクスプレス・ナイト》 1枚 《除雪機関車ハッスル・ラッセル》 1枚 《豪腕特急トロッコロッコ》 3枚 《爆走軌道フライング・ペガサス》 1枚 《勇気機関車ブレイブポッポ》 2枚 《モンスターエクスプレス》 2枚 《タービン・ジェネクス》 3枚 《爆走特急ロケット・アロー》 1枚 《緊急ダイヤ》 1枚 《サザンクロス》 1枚 《転回操車》 1枚 《臨時ダイヤ》 1枚 《機関連結》 1枚 《サイバー・サモン・ブラスター》 1枚 《超弩級砲塔列車グスタフ・マックス》 1枚 エクストラデッキ 《重装甲列車アイアン・ヴォルフ》 1枚 エクストラデッキ 関連ページ プレイアブルデュエリスト/神月アンナ